about me (2002年に書きました)
mokoは神奈川県に住んでいます。性別♀。歳は聞かないように‥‥(^-^;)
普段は家で仕事をしながら、パパを介護する手伝いをしています。
“脳外傷友の会・ナナ”(通称*ナナの会)という脳外傷者やその家族が集まって作った家族会で会報を作っています。この会の目的は交流を深め、情報交換をしたり、また行政へも働きかけて行くことです。

パパの事故から18年‥‥自宅介護になってから15年になるでしょうか。その間、ずっとママを助けてきたわけではありません。まだ子供(ガキ)だったので、長い反抗期の間はずっとパパのことも家のこともかえりみませんでした。10年以上介護の全てはママがしていました。その間ママは文句を言ったり、私に手伝うように言ったりしなかったので、私がママの苦労を知るのはずいぶん後のことでした。
20代に入ってようやく少しずつ気が付きはじめたのです。
文句を言うどころか、ママはパパがどんなに素晴らしい人だったかを子供達に語っていました。頭がおかしくなってしまったパパに優しく接して、一生懸命介護しているママはすごいと思いました。それを見ていたからたぶん私もパパに対して優しい気持ちになれたのかもしれません。
といっても、いつも優しくできるわけではありませんね。もちろんイライラして怒ったりもしますが‥‥(^-^;)

介護について‥‥
そんなわけで、ここ数年は家にいる時間を増やしてなるべくママの手伝いをしているのでした。
具体的に何をしているのかというと‥
足が悪いのに、昼夜を問わず徘徊するパパなのでママが睡眠をとる時間がありません。私が手伝うようになるまで、ママの睡眠時間は2,3時間でした。
なので私が夜起きていて、パパの動きを監視して、移動を始めたら手を貸したり、お漏らしをしてしまったら着替えをさせたりしています。ママを起こさないように気をつけるのがポイントです(^-^;)夜は寝かせてあげたいですからね。
昼間の介護はほとんどママがしています。お漏らしの時は着替えやトイレ掃除などは手伝ってあげるようにしています。オシッコはいいけどウンチはイヤだなぁ〜(^-^;)何食べるとあんなに臭いんだろう‥‥(-_-;)
感情のコントロールができないパパはすぐ怒ります。そんな時の場面転換をはかるのも私の仕事かもしれません。パパが穏やかに過ごせるとママも安心です。
なかなか外出できない母の気分転換の時間を作ってあげるのも私の役目かな。
ウチの場合はパパの他に老人介護という問題もあるので、ママはなかなか家から離れられないのですが、なんとかママのリフレッシュができるように頑張っています。
家族会の活動や、脳外傷・高次脳機能障害についての情報収集も私の役目ですね。
このサイトもそんな私の活動のひとつです。

なんだかいろいろと書いてしまいましたが、私は楽しくこんな生活を送っています。

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